
兵器開発のユニオン(アメリカ)戦闘機ツリーの最終段は20mm機関砲4門搭載の2機です。
特に、シーフューリーの下位互換であるタイガーキャッに対して、ベアキャットは若干微妙な扱いをされ、趣味枠、おまけみたいな存在に思われてるしゅきかんもいるのではないでしょうか。
まあぶっちゃけ早くて火力そこそこがいいなら熊、火力盛りたいなら虎でいいです。どちらも爆弾が強力なので対空防御の高い敵には有効です(計算式的に単発威力が高い方が強い)。
性能比較を載せておきます。データは2021/2/18現在です。
ベアキャットに近いところでは零戦や金コルセア、早いですが他と比べて大きい爆弾を一発積んでいるところが違いです。
タイガーキャットはヘルキャットとあまり変わらず遅い部類です。ですが火力が高いので空母の攻撃力を上げるのとトレードだと考えれば安いです。
同じような装備に見えて爆弾が違います。機銃は同じでも単純に対空はベアキャットが上です。ちなみにシーフューリなどの20mmより性能がちょっとだけ高いです。(金コルセアの方が強い)
爆弾は範囲攻撃なので思ったほどの差は出ないかもしれないです。
速度は誤差レベルで耐久はタイガーキャットが高いです。そこまで差は出ないと思いますが演習では影響があるかもしれないです。一応爆撃の使用上耐久が高い方が有利ですが防空艦がそこかしこに出るわけではないので問題にならないです。
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