
標的役は主に12-4のユキカゼとアオバです。
これだけを見ると圧倒的にバラクーダの爆弾が強いように見えるが性能的には逆である。しかし、時間を追うと
爆弾のダメージステータスの差は50ほどであり、補正の差もあって直感的にはダメージの差が小さいように思えるが、実際にはかなりの差が付いている。
ダメージの差の方が大きいため、100lb爆弾の存在を無視しても総合ダメージはネームドSBDの方が上という結果になった。
しかし、ダメージの差が大きいため片方はいわゆる神風ダメージだろうか。
装備による変化
ユキカゼへのダメージが「少し」向上している。え、、? たったの7?
航空53盛って、である。
一方後に続くダメージは
右の光になったユキカゼへのダメージとの差は200近い差が発生している。一方アオバへのダメージ差は40弱と、被撃墜による変化が出ているのかもしれない。
左が最初のエフェクト付近で発生したダメージ。右は通過後最後の爆弾エフェクト付近で発生したダメージである。
明らかに最初の小ダメージ→最後大ダメージというパターンになっている。また、He50装備時に260程度のダメージが出ているのは装備の航空ステータス増加分が減ったため戦闘機の到達ダメージ(?)が減っていると考えられる。
わかったこと
以上より次の現象のいずれかが発生していることがわかった。
1-演習以外の通常戦闘でも到達ダメージのようなものが発生している
2-処理が最初数発の投下分、残り合計で計算が分かれている。
2はダメージの表記上ほぼ無いと考えられる。複数の爆弾が投下されて多段ダメージが発生しても合計ダメージ表記をする表示はないため、後のダメージは到達ダメージだと推測する。
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